8月23日(日)午前6時より、護持会・婦人会合同の墓地清掃を行いました。
雨を心配しながら迎えた朝でしたが、護持会役員・徒弟含む29名と、寺族を含む婦人会10名、合わせて39名の皆さまにご参加いただきました。普段の婦人会での清掃の約4倍の人数となり、大勢の力で作業もあっという間に進みました。
当寺の墓地周辺は、半世紀ほど前までは山や畑が残る地域でした。現住職が入寺した頃も区画整理が行われたばかりで、新しい住宅が少しずつ建ち始めた頃でしたが、現在ではすっかり住宅地となり、墓地も多くの住宅に囲まれています。
そのため当寺では、周辺にお住まいの皆さまにご迷惑をおかけしないよう、特に多くの方がお墓参りをされるお盆の後は、できるだけ早く清掃を行っています。
当寺では、仙台七夕の頃に帰省してお墓参りをされる方もあり、七夕の頃から「20日盆」まで、長い期間にわたってお墓参りが続きます。早い時期に供えられた花が傷み始める一方で、次々と新しい花がお供えされるため、お盆期間中に出る供花やゴミは大変な量になります。
日頃の墓地管理については、年間を通して根白石石材店さんにお願いし、ゴミ箱の清掃や古い塔婆をお寺まで運ぶ作業などをしていただいています。お盆期間中だけでも、何十袋ものゴミを回収していただいています。
今回は経費軽減のため、通常の営業用ゴミ袋による収集ではなく、墓地管理委員長さんの車をお借りして清掃工場へ直接搬入する方法をとりました。護持会費を大切に使いながら、今後も皆さまとともに墓地を守っていきたいと思います。
お墓参りの皆さまへお願い
今回の清掃では、参加された皆さまから、お供え物についての声が寄せられました。
特に、炭酸飲料・アルコール類・発酵飲料など、蜂を誘引するおそれのある飲み物のお供えはご遠慮くださいますようお願いいたします。
容器の中に蜂が入り込んでいたり、墓石の文字のくぼみや香炉付近に蜂が巣を作っていたりすることがあります。お墓参りをされる方はもちろん、清掃作業をする方にとっても大変危険です。
発酵飲料は腐敗して悪臭もします。
また、以前よりお願いしておりますプラスチック製の花立についても、まだ使用されている墓所が見受けられます。墓地の環境維持とゴミの減量のため、改めて皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
清掃の後は、スイカを囲んで
今年のお盆には、尾花沢出身のお檀家さんから毎年恒例の15キロほどもある大きなスイカを二つ、また岩切の他のお檀家さんからも、秋田で育てられた15キロを超える立派なスイカを一つと、たくさんの小玉スイカをお供えいただきました。
本堂や位牌堂にお供えされた大きなスイカに、お盆の間、仏様方もどこか嬉しそうに見えました。
そのうちの一つ尾花沢のスイカを、前日から冷蔵庫で冷やしておき、清掃を終えた皆さんでいただきました。早朝に用意したコーヒーやお茶、お菓子も一緒に、しばしの茶話会となりました。
最近は皆さんで会食する機会も少なくなりましたが、作業を終えた後、スイカを囲んで笑顔で言葉を交わすひとときも、大切な親睦の時間なのだと感じます。
お盆を終えたばかりのお忙しい中、早朝よりお力添えをいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
皆さまのおかげで、今年も気持ちよく墓地を整えることができました。心より感謝申し上げます。
雨を心配しながら迎えた朝でしたが、護持会役員・徒弟含む29名と、寺族を含む婦人会10名、合わせて39名の皆さまにご参加いただきました。普段の婦人会での清掃の約4倍の人数となり、大勢の力で作業もあっという間に進みました。
当寺の墓地周辺は、半世紀ほど前までは山や畑が残る地域でした。現住職が入寺した頃も区画整理が行われたばかりで、新しい住宅が少しずつ建ち始めた頃でしたが、現在ではすっかり住宅地となり、墓地も多くの住宅に囲まれています。
そのため当寺では、周辺にお住まいの皆さまにご迷惑をおかけしないよう、特に多くの方がお墓参りをされるお盆の後は、できるだけ早く清掃を行っています。
当寺では、仙台七夕の頃に帰省してお墓参りをされる方もあり、七夕の頃から「20日盆」まで、長い期間にわたってお墓参りが続きます。早い時期に供えられた花が傷み始める一方で、次々と新しい花がお供えされるため、お盆期間中に出る供花やゴミは大変な量になります。
日頃の墓地管理については、年間を通して根白石石材店さんにお願いし、ゴミ箱の清掃や古い塔婆をお寺まで運ぶ作業などをしていただいています。お盆期間中だけでも、何十袋ものゴミを回収していただいています。
今回は経費軽減のため、通常の営業用ゴミ袋による収集ではなく、墓地管理委員長さんの車をお借りして清掃工場へ直接搬入する方法をとりました。護持会費を大切に使いながら、今後も皆さまとともに墓地を守っていきたいと思います。
お墓参りの皆さまへお願い
今回の清掃では、参加された皆さまから、お供え物についての声が寄せられました。
特に、炭酸飲料・アルコール類・発酵飲料など、蜂を誘引するおそれのある飲み物のお供えはご遠慮くださいますようお願いいたします。
容器の中に蜂が入り込んでいたり、墓石の文字のくぼみや香炉付近に蜂が巣を作っていたりすることがあります。お墓参りをされる方はもちろん、清掃作業をする方にとっても大変危険です。
発酵飲料は腐敗して悪臭もします。
また、以前よりお願いしておりますプラスチック製の花立についても、まだ使用されている墓所が見受けられます。墓地の環境維持とゴミの減量のため、改めて皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
清掃の後は、スイカを囲んで
今年のお盆には、尾花沢出身のお檀家さんから毎年恒例の15キロほどもある大きなスイカを二つ、また岩切の他のお檀家さんからも、秋田で育てられた15キロを超える立派なスイカを一つと、たくさんの小玉スイカをお供えいただきました。
本堂や位牌堂にお供えされた大きなスイカに、お盆の間、仏様方もどこか嬉しそうに見えました。
そのうちの一つ尾花沢のスイカを、前日から冷蔵庫で冷やしておき、清掃を終えた皆さんでいただきました。早朝に用意したコーヒーやお茶、お菓子も一緒に、しばしの茶話会となりました。
最近は皆さんで会食する機会も少なくなりましたが、作業を終えた後、スイカを囲んで笑顔で言葉を交わすひとときも、大切な親睦の時間なのだと感じます。
お盆を終えたばかりのお忙しい中、早朝よりお力添えをいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
皆さまのおかげで、今年も気持ちよく墓地を整えることができました。心より感謝申し上げます。