ホーム/耕田寺について

歴史

当寺(福地山 耕田寺)は、仙台市青葉区北山の金剛宝山こんごうほうざん 輪王寺りんのうじを本山とする末寺であり、岩切・今市街道筋の新田開発と地域の発展に尽力された兵藤大隅信俊公ひょうどう おおすみ のぶとしこうと、今市足軽102人の菩提ぼだい供養くようのために開山された寺院です。
昭和33年、先代・はやし源喜げんき住職じゅうしょくの代に本堂が火災により全焼し、原ノ町の単立寺院たんりつじいん陽雲寺よううんじ様より位牌堂を譲り受け、仮本堂として再建を目指しましたが、宮城県沖地震の被災により住職は遷化せんげ。その後、現第19世・青山住職の入寺にゅうじにより、本堂ほんどう庫裡くり書院しょいんが再建されました。
また、仙台市の指導のもと、山崎西やまざきにし (現・鶴が谷東つるがやひがし燕沢小学校つばめさわしょうがっこう向かい) にある墓地を霊園として整備し、全区画ぜんくかく改葬かいそう整理せいり実施じっし12期じゅうにきにわたる 霊園れいえん 整備せいび 事業じぎょうのち、2011年の東日本大震災ひがしにほんだいしんさいにより、本堂ほんどう庫裡くり書院しょいん山門さんもんへいすべてが 全壊ぜんかいする 甚大じんだい被害ひがいを受けました。
当山の立地は利府りふ長町ながまち断層だんそうの真上にあり、修復が叶わず、やむを得ず順次解体し、2017年4月には庫裡を解体。多くの檀信徒の皆様も被災される中、再建は困難を極めましたが、皆様の温かいご支援とご協力により、2019年春に本堂・庫裡・書院の再建が無事に完了いたしました。
震災以降休止していた「耕田寺だより」に代わり、このページを通して再建の歩みや山内の様子をお伝えし、遠方の檀信徒の皆様にも工事の様子をご覧いただければ幸いです。
檀信徒の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 

合掌

福地山 耕田寺

曹洞宗 福地山 耕田寺

住職 青山 光雄

 

所在地

〒983-0821
宮城県仙台市宮城野区岩切今市93
 
電話: 022-255-9888 

境内案内

交通案内

◆タクシーのご利用
仙台駅よりタクシーで約20分
 
電車のご利用
仙台駅から東北本線(岩切駅)まで約10分
岩切駅 バス(K210系統(岩切駅-東北大学病院前)
交通局東北大学病院前行)へ乗車
 今市中区 下車 徒歩 約5分
 
バスのご利用
仙台駅 51番のりば(210系統)へ乗車
今市上区 下車 徒歩約5分

 

霊園のご案内

耕田寺霊園 住所

〒983-0826
宮城県仙台市宮城野区鶴ケ谷東2丁目16・25の付近
霊園までは、「のりあい つばめ」が便利です。

のりあい つばめのご案内