近況報告

ホーム/近況/2025/07-28 婦人会 お盆前の清掃奉仕活動

婦人会 お盆前の清掃奉仕活動

令和7年7月26日(土)朝6時。
坐禅会のあとに掃除機はかけていますが、やはり婦人会の皆さんによる畳拭きや、障子の桟、手すり、陶芸体験の際に子どもたちが触った場所などの拭き掃除はとても助かります。手を拭いてから洗いに行かせたものの、触れる部分はどうしても汚れが残りやすく、時間が経つとざらつきが気になります。
最近は百円ショップで「畳拭きペーパー」という便利なものも売られており、寺族が着付けの場面で使っていたものを掃除用にも活用しています。障子など白木の部分にも使え、ワイパーに取り付けて畳を手軽に拭けるのですが、皆さんはきちんと正座して丁寧に拭いてくださいます。ありがたや、ありがたや🙏
毎回お願いするのは、「お寺に奉仕に来るときだけは、昔のお姑さんの目を思い出して見てくださいね」と(笑)。
体力のない方には無理をさせず、「できることをできるだけ」が原則。指示だけでも十分です(^^)
何人かは先日行われた坐禅会の見学で、子どもたちのがんばる姿を見ており、その話をしながら、参加できなかった会員とも楽しそうに掃除をしていました。

○お寺と家庭、違って当然

「女性のおしゃべりは伊達じゃない(笑)」

○掃除のあとは…

約1時間の掃除のあと、ささやかな朝食をいただきました。寺族手作りの味噌焼きおむすびに、住職が用意してくれたコンビニのおにぎり。
実は我が家の一升炊き炊飯器が壊れており、大釜では量が多すぎるため、朝4時に5合炊きを2台で2回炊く姿を見て、住職が「もういいよ、あとは買ってくるから」と、朝5時から車で出かけてくれました。
会長や会員の皆さんからは、トマトや漬物、ヨーグルトやお菓子などの差し入れもいただき、ちょうどよい朝ごはんとなりました。
掃除中、私はひたすらコーヒーの準備。ある豆をブレンドしてポットに2つ、冷たい麦茶、ペットボトルのお茶、熱いお茶も用意しました。

○婦人会と御詠歌と後継者

食後は、8月の活動予定の打ち合わせ。お盆や御詠歌の話も出ました。昭和一桁世代の方々が今も頑張ってくださっています。普段は集まりがなくても、その時だけ参加してくださる方も。○ちゃんも退院して「来れるよ」とのこと。確か93歳と91歳。
来られない98・97・96歳の方々もいらっしゃいますが、94歳の方は息子さんと日中ご挨拶に来られ、いつもどおりおしゃれな姿を見せてくださいました。
婦人会はもともと御詠歌会のメンバーと重なっている部分が多く、同年代同士で活動していると後継者不足になってしまうとの住職の考えから、各地区に1人〜2人、年代をずらして会員を推薦しています。かつて役員の奥様方が行っていたように、男性の多い護持会では手が回らない部分を婦人会が補っています。
最近では若手の役員に独身の方も多く、女性にも独身の方が増えています。それぞれの個性や力を活かしながら、人手不足の中で大切な後継者として皆さんに助けられています。

○おわりに

盂蘭盆会に向けて、坐禅会の際に用意した救護所の部屋はそのまま使用予定。看護師の檀家さんにも待機をお願いしようかと住職と相談中です。
いろいろと話し合った後、御詠歌会計の天尾さんから、6月の梅花特派布教会の際に婦人会で手伝ってくれた皆様へ「おしゃれなタオルマフラー」のお礼が手渡されました。
「またお手伝いに来てね!」と伊藤会長のすかさずフォローに、笑い声が広がり、朝の奉仕活動は9時に散会となりました。