FUKUCHIZAN KOUDENJI
福地山 耕田寺
宮城県仙台市宮城野区岩切にある、
曹洞宗 福地山 耕田寺。
耕田寺は、地域の皆さまとともに歩みながら、 仏さまの教えを伝え、人と人とのご縁を大切にしてきました。 ご先祖さまを敬い、今ある命に感謝し、 心静かに手を合わせる場所として、 これからも皆さまに寄り添うお寺でありたいと願っています。
HISTORY
耕田寺の歴史
当寺(福地山 耕田寺)は、仙台市青葉区北山の 金剛宝山 輪王寺 の末寺で、岩切・今市街道筋の新田開発と地域の発展に尽力された 兵藤大隅信俊公 を開基とし、今市足軽102人の 菩提 を弔うために開創された寺院です。
昭和33年、先代・ 林源喜 住職の代に火災が発生し、本堂のみならず、 庫裡 や諸堂に至るまで焼失する大いなる災禍となりました。 その後、原ノ町の 単立寺院 ・ 陽雲寺 様より位牌堂を譲り受け、仮本堂として再建への歩みを進めることとなります。
しかし、宮城県沖地震の被災により、その道のりは再び大きな困難に見舞われ、 住職は 遷化 。 その後、現第19世・青山住職の 入寺 を経て、 本堂 ・ 庫裡 ・ 書院 が再建され、境内の整備も進められていきました。
また、仙台市の指導のもと、 山崎西 (現・ 鶴が谷東 、 燕沢小学校 向かい)にある墓地を霊園として整備。 全区画の 改葬 と整理を進め、12期にわたる霊園整備事業へとつながっていきます。
そうした歩みの中、2011年の 東日本大震災 が発生。 本堂・庫裡・書院をはじめ、 山門 、塀に至るまで、すべてが全壊する甚大な被害を受けることとなりました。
当山は 利府長町断層 の直上に位置しており、被災した建物の修復はかなわず、やむなく順次解体へ。 2017年春、3月から5月にかけて、本堂の倒壊を防ぐため、 書院の半分を残し、残る書院半分と自宅部分の解体を行いました。 さらに2018年5月には、本堂を解体することとなります。
多くの檀信徒の皆様も被災される中、再建への道のりは困難を極めました。 それでも、檀信徒の皆様をはじめ、多くの方々から寄せられた温かいご支援とご協力に支えられ、 2019年春、本堂・庫裡・書院の再建へと至ります。
震災以降休止していた「耕田寺だより」に代わり、 現在はこのページを通じて、再建の歩みや山内の様子をお伝えしています。 遠方にお住まいの檀信徒の皆様にも、 寺院の歩みや工事の様子をご覧いただければ幸いです。
これまで当山をお支えくださった皆様への感謝を胸に、 これからも地域とともに歩む寺院として、 護持興隆 に努めてまいります。
檀信徒の皆様のご健勝とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。
合掌
CHIEF PRIEST
住職のご紹介
- 寺院名
- 曹洞宗 福地山 耕田寺
- 所在地
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〒983-0821
宮城県仙台市宮城野区岩切今市93 - 電話番号
- 022-255-9888
TEMPLE GROUNDS
境内のご案内
本堂・玄関・広間・参道、お客様駐車場など、境内の位置をご案内いたします。
ACCESS
交通のご案内
耕田寺までの交通・地図・駐車場については、アクセスページでご案内しています。